ゲームの演出関係これからは簡単に処理を叩けそうだ。今日やったこと。
1、コルーチンでの演出
Updateを使わずにほとんどコルーチンで演出関係はできるなと改めて勉強。
処理を順に追って、書けるし、updateで使い回すための保存用の変数も用意しない場合もあったりと今日一番の収穫。多分ずっと利用する。
2、C#インデクサー
インデクサーというものを再勉強。
interfaceでも利用できる。
インデクサー - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C
3、クラス化再利用
今日は以下を作成した
・配列の中身をランダムで取得するランダムクラス拡張
【Unity】指定された配列からランダムに要素を返す関数 - コガネブログ
・Timer
普段自然とやっていることをクラス化して使い回すことを考えるようになった。
開発効率が徐々に上がるかも。
4、交渉がうまくいくコツを少し学んだ。
・双方の利害を知っていることが前提
・どちらも利益になる方法(妥協)が重要
・人間は執着(例、命や金に眩まない人間)にとらわれない人がでっかい仕事をこなす強い人になれる。
・マッドセオリーという頭のおかしい人を演じると手玉に取られにくい
いやぁこれもまた面白いね。
「いや、妥協はクリエイティブな行為ですよ」田端信太郎が若者に伝授する“交渉の鉄則”|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
5、visualStudioショートカット、折りたたみタブを全部折りたたむ
・[ ⌘+⌥+⇧+↑ ]で一段階全タブを折りたたみを反転
・[ ⌘+⌥+⇧+↑ ]で完全に全タブを折りたたみ反転
6、リストの値渡しはコピーコンストラクタで
[C#] Listの中身を複製(値渡しでコピー) [VB.NET] │ Web備忘録
コピーコンストラクタを学び直し
共通点を洗い出し、それらを抽象化することで再利用できるようにする考え。
「TikTokは『自撮り投稿したい』って欲求に言い訳を与えてあげてる」と聞いて、なるほどと思った。
— 山田 裕希(ふんパレ代表取締役) (@_yhiroki) September 4, 2018
そう考えると質問箱は「人から質問されたい」って欲求に、NewsPicksは「頭いいと思われたい」って欲求に言い訳を与えてる。
欲求に言い訳を与えてあげる、というサービスの作り方は応用がききそうだ
こういうのがノウハウなのでは?と思ってきた。
7、ウォーキングデッドシーズン2-3を見て思ったこと
・緊張と安心のコントラストがすごい
・最初のシーンが最後の落ちになるような演出(Looping)
・だいたいギリギリで助かる。
・それぞれでストーリーがバラバラに進んでいる(時間軸は一緒?)
8、[Unity]AnimationCurve設定時のスナップ
・⌘押しながらキーを移動でスナップ(拡大すればもっと細かくスナップできる)
9、桜井さんの本について
・否定するのであれば、改善点を述べてから議論する。
・バランスよりもキャラ立ち、結局はユーザーがキャラを好めばOK
ふぅ〜実はもっと勉強していることがあるけどこんぐらいかな。
書き残すのも結構大変やな。